クローサー
新宿ミラノ座で「クローサー」を観る
アクション映画だと思っていたがアイドル映画だったとは、
「リベリオン」に続き2連敗
サイコサスペンスだと思って観に行った「愛がこわれるとき」が
ジュリア・ロバーツ素敵映画だった時以来の衝撃
スー・チー、ビィッキー・チャオという所で気がつくべきだったのか?
脚本はメチャクチャ
なんだけど、「リベリオン」の
「とりあえず色々がんばったんですけど、結局最後は爆発して
大団円のハッピーエンドでないとプロデューサーが首を縦にふらないんですわ」
っていうハリウッド的崩壊ではなく
「え?つじつま?っていうか、美女が銃振り回して格闘ッスよ!!
燃えるッスよ!!」という実に香港映画的崩壊
しかも、2本ともラストは日本刀での立ち回りになるのはなぜ?
まぁ、入浴、寝起き、着替え、格闘中にブラジャーがポロリありで
美しいおみ足を堪能です
Comments Off
コメント
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません