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2020年7月26日(日曜日)

百英雄伝 制作開始

カテゴリー: - Murayama @ 06時38分42秒
ゲームデザイン、メインシナリオを手がける「百英雄伝(Eiyuden Chronicle)」の制作発表を行いました。
反応もかなり熱く、スタッフも熱くなっています。
百英雄伝キービジュアルTwitter_1.jpg
あとFacebookもやってる→https://www.facebook.com/BMSMurayama
百英雄伝キービジュアルTwitter.jpg

2020年3月5日(木曜日)

Twitter Account

カテゴリー: - Murayama @ 22時18分09秒

今年は多くの新たなチャレンジの年となりそうです。
その準備の一つとしてTwitterアカウントを開設しました。
いろいろな足跡を記していけたらと思っています。

−−−

This year is shaping up to be full of new endeavors! To prepare for that, I've decided to set up a Twitter account and start leaving my mark in what ways I can.

https://twitter.com/BmsMurayama


2018年4月7日(土曜日)

コンサート

カテゴリー: - Murayama @ 18時54分52秒

招待を受けコンサートへ。

 曲順もストーリーを追体験させるような構成に、非常に凝った演奏内容。なんだか開発を行っていた頃の事を思い出す。

 非常にうれしい一日。

 なお、同じく招待されていた東野さん他の懐かしい顔ぶれにも会える。

 当時からかなり変わったわたしの容貌がツボに入ったのか東野さんにメッチャ笑われる(笑)。


2016年10月10日(月曜日)

久々に

カテゴリー: - Murayama @ 11時44分42秒

先日、ファミ通の取材を受ける。
こういうのは久々。
手に掛けたものが表に出るのも久しぶりでやや緊張。

話があったのが2年ほど前
ディレクター氏がなかなかの熱さだったのを覚えている。
さてさて、どうなりますか。


2016年10月4日(火曜日)

スペインの方からのインタビューを受ける

カテゴリー: - Murayama @ 02時40分58秒

先日、スペインのインタビュー依頼がありそれを受ける。

「子供の頃、幻想水滸伝をプレイしてました」とスペインの方から
言われるとは思っていなかったので、少しビックリ。

本当に詳しくて、自分でも忘れていたような事にまで質問が。

2時間以上、たっぷりと話した。

今でも、国内、そして国外からもファンメールを頂いたりすることがあり
とてもうれしく思っています。

なお、ここしばらく間が空いている事に関して心配もされました。

別に業界を離れたりはしておらず、
ただ、かなり長期間開発にたずさわっていたものが途中で中止になったりが
重なっただけだと答えたら、安心していました(笑)。


2016年9月18日(日曜日)

かなり放置してたけど

カテゴリー: - Murayama @ 07時03分05秒

使用しているサーバー側のトラブルによって
いろいろと設定変更をしました(表向きは何も変わっていないけど)。

それに合わせて、ちゃんと動いているかの確認のために
投稿してみたいと思います。

しかし、4年前とずいぶんと今の状況は変わっていて
隔世の感があります。
お仕事もしていたのですが、わりと外に出ない、世に出ない、
なんて事もあったりして。


2012年2月11日(土曜日)

秋葉原変わりすぎて

カテゴリー: - Murayama @ 20時40分58秒

 先日、打ち合わせのために何年ぶり?下手したら5,6年ぶりに秋葉原へ行った。

 コナミに務めていた頃はかなりの頻度で訪れてはゲームを見て回り、カード屋をめぐり、何屋かわからない店を冷やかし、じゃんがらラーメンを食したりなどしていたのだがすっかり様相が変わっていたね。
 もう電気街ではなくなってると聞いていたが駅前もずいぶんとキレイになっていて、やや土地勘がズレて迷う。

 打ち合わせ後、もう観光気分でいくつか店に入ってみるも、ずいぶんと雰囲気違うなぁ。しかし、この強烈な消臭剤の臭いは一緒なのだなとやや安堵。
 はなまるうどんで夕食後、マッサージ屋に入り帰った。

 そんなわけで、遅いあけましておめでとうございます。


2011年3月23日(水曜日)

マジック・ザ・ギャザリング 燃え尽きぬ炎 終了

カテゴリー: - Murayama @ 08時13分47秒

 東日本地震の影響は、本棚に積み上げられた本やゲームや模型が振り落とされた程度に済みましたが、その後の停電や日用品の品薄によりなかなか落ち着けない日々を過ごしております。

 さて、去年から手がけていたマジック・ザ・ギャザリングの小説の漫画化も最終回のチェックが終了して、我が手を離れました。原作小説の漫画用脚本化という勝手の違う仕事でしたが、いろいろと得る物、そして反省もありました。

 このプロジェクトにはすでにある程度進行していた段階での参加となり、詳細をもらった時にはすでに主人公であるチャンドラのラフ画はできていました。マジック・ザ・ギャザリングの世界観は非常に骨太、そして海外ファンタジーの強烈なイメージを持ったものですが、今回はそれを日本的コミックの世界へと溶け込ませるのが意図のようで、チャンドラのラフは実際にコミック化されたものと、ほぼ同じ状態でした。

 年齢設定も原作小説よりも低め、ティーンエイジャーとなっており、その年齢の女の子としての考え方、感じ方を元に脚本化を進めていったのですが、チェックを行う米国側との意識の差、というか少女像の差なのでしょうか、かなり強い女性というイメージを求められ戸惑うことが多い一年の作業でした。

 そういった中で、コミック版チャンドラは結構不安定な性格のキャラクターに結果的になってしまいましたが、ある種の面白さをもったものになったかもしれません。
 気に入らないと燃やしちゃう人だし(笑)。


2010年10月7日(木曜日)

アメリカとの感覚の差

カテゴリー: - Murayama @ 19時30分46秒

 現在、電撃マ王にて「マジック・ザ・ギャザリング 燃え尽きぬ炎」の脚本の仕事をしています。
 もともとは懇意にしている編集者からの「マジックって知ってる?」という話から始まったこの仕事、過去にマジックをプレイしていた事もあり、受けたのですがアメリカとの感覚の差にとまどうことが多いです。

 この作品、もともとはアメリカで書かれたマジック・ザ・ギャザリングの世界の小説を元にして、それを漫画用の脚本へと起こしているのですが、小説版はかなりの分量があり内容の変更やプロットの削除をしないと漫画用の脚本にはできない状態です。また、日本のコミック的な感覚への変更もありますので元のままというわけにはいきません。
 しかし、この変更点に関してアメリカ側との感覚の差がよく問題になります。

 特に、主人公(ヒロイン)であるチャンドラに関して「強い女」のイメージにかなりの差があります。
 基本的に強い女性であるのは間違いないのですが、その意識の差がかなりあり、日本的な別の一面を見せてキャラクターの厚みを出すという演出がネガティブに取られて規制が入ってしまいます。
 当初予定していたプロットの変更も迫られたりと大変ですが、まぁそういう作業も含めて発見も多いとは感じています。

 あと、最近のマジックのカードにも慣れないとなとリストを見たりブースターを買って剥いてみたりしてますが、わたしがやってた当時(IceAgeからTempestぐらい)とずいぶんと違っていて、また集めてみようかなという気持ちも出てきたりして危険です。カードゲームはびっくりするぐらい金食い虫ですし。

GoblinPyromancerイラスト.jpg

2010年3月16日(火曜日)

頭が痛い

カテゴリー: - Murayama @ 04時46分24秒

 スプリンターセルの記事からの関連でC.A.R SYSTEMの銃撃ってる動画見てたらマネしたくなって、サイドテーブルの中に入れてあるガスガンを取り出して遊んでたら、弾が充填してあったの忘れてて……

 BANG!

 仕事用のPCモニターの真ん中に穴が……

 アホすぎる。泣きたい

ana.jpg

P.S 川は渡らない事にしました


2010年1月27日(水曜日)

決断

カテゴリー: - Murayama @ 06時36分06秒

 某社よりオファーを頂く。
 そのこと自体は非常にありがたいのだが、個人的には非常に悩む話であった。受けるべきか、どうか。今、この時も悩んでいる。

 どうしたものだろうか……

 ルビコン川は小川だと聞く。だが、それを渡る気持ちはどんなモノだったのだろうか。
 そんな気分。

 


2010年1月17日(日曜日)

新年のご挨拶

カテゴリー: - Murayama @ 17時59分58秒

 遅れましたが新年のご挨拶を
と言いつつ1/17になってしまっておりますが

正月には初詣へ行こうと思っていたが異常な寒さでついついやめてしまったり
少々ダラけた生活をしており時間感覚を戻さなきゃいけないと思いつつ
ズルズルと

そろそろ仕事用メインマシンをVistaをWindows7に入れ替えようと思っているのだけど
現在ある微妙なトラブルが更に悪化しそうで手を出せずにいたり

去年の荷物を降ろしきれずにいたりしてたりします

そろそろ、気を引き締めていきたいのだけどね

それでは今年もよろしくお願いします


2009年9月25日(金曜日)

【告知】ドメイン障害から復旧

カテゴリー: - Murayama @ 05時54分15秒

【雑記 兼 告知】

9月20日頃から9月24日までの間、bm.aiドメインが使用不能になるトラブルがありました。
この期間に送られたメールについてはエラーで返送、もしくは消えてしまった可能性が高いです。

もし、上記期間にメールを送った方がおられましたら、お手数ですが再度の送信をお願いします。

ふぅ、PCが起動できなくなるトラブルに見まわれ再設定とかしている間にメールのフィルターの設定が消えてしまったようで、ドメイン管理会社からの「ドメイン更新料支払えメール」が大量のSPAMメールの海に紛れ込んでしまったようで一時的に上記ドメインが使えなくなってしまった。う〜ん、前も書いたけどこんな変なドメインにしなきゃ良かったと後悔。ドメインが短いから、いろいろと楽ではあるんだが……、普通に.comにしときゃ良かったなぁ。
でもまぁ、レジストされてない状態になっていたbm.aiドメインを再確保できたのもマイナーなドメイン故なのかなとも思いつつ。

しかし、最近トラブル続き。メインマシンのトラブルもあるが、ファイルサーバー扱いになっているサブマシンもちょっと負荷が高いと警告音を発してシャットダウンしたりする。さすがにキビしくなってきたのでメインマシンの置き換えを画策中。でも、環境設定とか面倒くさ〜い。
Windowsはしばらく使っていると「中に何か悪いモノが溜まってしまう」という妄想を抱いているので、定期的にインストールし直したりするので再設定用のツールを一カ所のフォルダに集めたりはしてるんだけど、それでも半日仕事になるしなぁ。

そういえばTGSをやっていますが、今回は不参加です。行った人の話では「ゲームが全然出てない、モバイルばっかり」ってらしい。去年もそうだったけど本当にさびしい状態。その前はパチンコばっかりだったし。


2009年8月24日(月曜日)

夏風邪

カテゴリー: - Murayama @ 14時44分10秒

 夏風邪ダウンしてほぼ2週間以上。咳と痰がひどかったのだが途中から熱も出て、嘔吐、頭痛、下痢と完全に行動不能になり毛布にくるまってじっと動かない状態になる。多少、症状がおさまったところでタクシーで病院へ行き抗生物質をはじめ各種お薬をたんまりもらって、ただただ毛布にくるまる生活にもどる。さすがにやることがないのもツライので買ったままになっていたDVDボックスのアメリカンドラマシリーズを見始めるも、途中眠ったりボーッとしたりして何度も何度も同じ回を見ることになる。夏の風邪は大変だと聞くがここまでヒドイのは初めて。年を取って免疫力が下がっているのだろうか。二度目の通院をして再度オクスリセットをもらって飲み続ける生活に。
 昨晩ぐらいから咳以外はおさまってきて復活の兆し。アメリカンドラマもクライマックスに入って激しい銃撃戦になっている。
 すっかり外に出られない生活に飽きていたため、そんなドラマを見ながらガスガンを取り出してきて部屋の中のモノを撃つという遊びを始める。ふと気が付くと、丁度ワゴンの上にビールの缶が置かれている。わたしを撃って、と囁いてくるようなその立ち姿。狙いを定めて発射。今のモデルガンって精巧に出来ていて狙った所へとBB弾が飛んでいく。
 命中。
 そして、プシュッという音とともに霧のように吹き上がる命中エフェクト、ではなくて噴き出すビールシャワー。
 ガスガンってアルミ缶程度なら穴開けちゃうのね……
 飛び起きて、ビール缶をシンクへと移すが時既に遅く、部屋の中には霧状になって噴き出したビールが……

 うーむ、夏風邪はキツイ。


2009年4月10日(金曜日)

難しいこと

カテゴリー: - Murayama @ 06時43分37秒

 飼っていたフェレットが死んだ。

 飼い始めてもう8年は経ったから、フェレットとしてはかなりの長生きだろう。専門のペットショップなら、生まれたての小さなフェレットを売っているが、そんなことも知らずにデパートのペットコーナーで、かなり育った状態で身動きもできなさそうなゲージに入っていたフェレットを買ったので、正確にどの程度生きたのかはわからない。三月末、最後の一仕事をしていた土曜日の朝、とつぜん鳴きだした。フェレットというのは、ほとんど鳴かない生き物でこれまで鳴き声を聞いたのは、トイレから出てきたときに足下にいたのを踏みつけかけたのと、ゲージに鼻をひっかけた二回だけだったが、それが鳴き続けている。近くの動物病院に電話をかけて、箱に詰めてつれていったが、もがいた時にできたらしい傷につける薬をくれただけだった。かなりの高齢だったので、できる手はないのだと言う。

 連れ帰って、ゲージではなくタオルを敷き詰めた箱に寝かせて、傷に薬をつけてやったが断続的に鳴き声をあげる。でも、してやれることはないので机の横に箱を置き仕事を続けた。数時間ほどたって、静かになった。鳴き疲れ眠ったのだろうと思っていたのだが、夕方になり買い物に出かける前に様子を見ると、もう反応はなかった。

 箱の中に、好物だったスジャータをいくつかいれて、タオルを重ねた。

 翌日、そのままにしておくわけにもいかずにどうしようと考えた。最初は近くの多摩川の土手にでも埋めようかと思ったが、そういうことをしてもいいのかよくわからない。かといって、近くには簡単に埋めてあげられるような空き地があるわけでもなく、結局、深大寺にあるペット供養の霊園に弔ってもらうことにした。ネットで調べると、もろもろで16000円だ。
 テレビでよく紹介している、ペットに服を着せたり、ペット専用のレストランとかそういう類のものは嫌いで、そういうのはしたくなかったのだが、他に方法が見あたらなかった。北海道にいたころとは違い、東京では動物一匹弔うのにも、それなりに金をかける必要があるのだと気付かされる。難しい時代だな。

 電話をかけてみると、受け付けのおじさんに問われる。
「種類はワンちゃんですか?ネコちゃんですか?」(ペットの種類で値段が違うのだ)
フェレットと答えると
「フェレットちゃんですか」との受け答え。そういう仕事だし、状況も状況なんで「フェレット」という言い方をすると怒る相手もいるのだろうが、おっさんが「フェレットちゃん」と言うことに非常に違和感を感じる。難しい時代だな。

 再びタオルごと遺骸を箱に入れバスに乗って深大寺へと向かった。買ってきたときも同じようにデパートで箱詰めにされたのを抱えて家に入ったことを思い出した。


2009年4月7日(火曜日)

一息ついた

カテゴリー: - Murayama @ 15時15分22秒

 年末から突如発生した修羅場状況はそのまま2月から3月まで食いつぶしておりましたが、なんとか一息つきました。多少モヤモヤしたものが残った状態ではありますが、少しは人間の生活に戻りつつあります。まずは、荒れ果てた仕事場を「足の踏み場がある」という状態まで戻さなければなりません。一番の難敵は溜まりまくった段ボール箱でしょう。修羅場になると、ほぼあらゆる購入活動が通販になってしまうために山のように段ボール箱が溜まることになる。仕事が忙しくなると機材が壊れるのは付き物、今回はHDD一機、液晶モニター、シュレッダーなどが戦場に倒れ新兵を導入することとなった。意外にヤッカイなのがAmazonの箱である。
 何度か書いたことがあるが、個人的な信条として本にかけるお金はケチらないことにしている。以前は大型書店に買い出しにいって紙袋を何袋も持って帰るということをしていたが、これがAmazonの通販に移行したため、重くてこれ以上は持てない、という物理的制限が外れてしまった。Amazonのサイトを眺めていて欲しいのを注文を繰り返すために、毎日のようにAmazonからのお届け物が届く状態になったりもする。最近は、運送会社のおじさんに覚えられてしまい、不在時にも電話連絡して玄関脇のガス元栓のところに荷物を置いておいてくれたり、インターホン越しに「宅配でーす」ではなく「Amazonでーす」と言われるようになった。この配送用の段ボール箱がどんどん溜まっていくのが困る。Amazon箱専用の段ボール箱を用意して、そこに詰めていくのだがそれが何箱も溜まったりする。
 明日は紙ゴミの収集日、今日のうちに段ボール箱を相手に格闘し結束テープでまとめなければならないが、戦いが終わり、特に腰を中心にガチガチにこり固まった身体では辛いものがある。あぁ、温泉とマッサージが恋しいことであるよ。

osake.jpg

2008年12月16日(火曜日)

人と会う

カテゴリー: - Murayama @ 16時01分07秒

 すこし間が空いてしまったが、近況報告を。

 今、手がけている仕事が一段落つく。忙しくなると、人との接触が極めて少なくなり気がつくと食事はデリバリー、買い物は通販、室内ではずっと甚平を着たままで過ごすという引きこもり生活になる。シナリオの仕事は人とのつき合いも大事、それは営業という部分もあるが、何より人と喋ることは一番の栄養になる。一時間、本を読むよりも、一時間、人と話すことのほうが得るものがあることが多い。
 不思議なことなのだが、こういう時期に入ると旧い友人からの連絡が重なることがある。自営業のあるあるネタ、仕事依頼は重なる、と同じで結婚した方、転職した方、等々から連絡があり夜のスケジュールが急に詰まっていく。非常に楽しい時間を過ごさせてもらった、いろいろなものを教えてもらった、生きている実感は人との交流からしか得られないと思っているが、これが正しいことを再確認。横浜、新宿、調布、恵比須、何かを作ろうと、何かを成し遂げようとしている人たちとの一時は最高に楽しい時間でした。そして、思った以上に、実はこのページを見ている人がいることにも‥‥気がつきました。

 すいません。

 10ヶ月ぶりの更新です。

 あと、パイプ煙草を吸う姿を所望されることが非常に多かったのですが、次回までには携帯用の道具をそろえて準備しておきます。見せ物として。

 しかも、その後、仕事の方が急変、大幅な仕様変更とシナリオ修正で大わらわ‥‥ゲーム業界ではよくあることですが、このこと自体をUpするのまで遅くなるというていたらく。

 とりあえず、年明けの1月半ばまでは修羅場ということみたいです。新年会はそこからでもいいですか?ダメですか?忘年会は電撃のアレだけは行きたいな。

Station.jpg
酔っぱらって気持ちよくなって撮ったと思われる一枚。何故撮ったかは不明

2008年2月12日(火曜日)

パイプ煙草を始める

カテゴリー: - Murayama @ 02時50分59秒

 年が変わったのに、まったく更新のないこの雑記。そろそろ生存確認も兼ねて、更新しておきます。

 年明けより、今かかわってるプロジェクトが急展開、2月はいつもの月より短いのが恨めしくなるという気持ちを久々に味わうことになっています。

 * * *

 シナリオ執筆は夜やることが多く、かつストレスがかかりやすい状況になりがちです。このストレス解消法はほぼ二拓になり、つまみ食いをするか、煙草を吸うかのどちらかになります。煙草はコナミ在籍中に開発ルームが全禁煙になった(今からすると考えられないことですが、わたしがコナミ入社した15年前には、分煙どころか自分の席で煙草をプカプカ、キーボードの横に置いた灰皿が一日で満タンになるのが許される環境でした)のを期に、酒を飲んだ時以外は吸わなくなったのだが、シナリオ執筆中の暴飲暴食が祟り相当の体重増加となり、どっちかというと健康のためには煙草吸う方が良いんじゃないか?という状態です。

 とはいえ、一晩で3箱ほどをスパスパ灰にしていくのも、これはこれでどうかなぁ?という状況でした。それが、年末の飲み会で葉巻煙草の旨さに魅了され、通信販売で何箱か葉巻を注文、この時に「こんなのくわえてPCに向かってるところを客に見せたら笑えるかな」という理由で買ったパイプ入門セットが個人的に大ヒット、今ではすっかりシナリオを書きながらパイプを口にくわえて煙をくゆらせるという文豪スタイルになっております。

 紙巻き煙草と比べると、考え事していて口にくわえた煙草から灰がポトリということがなくキーボード周りが汚れにくくなった、一回火をつけたら一時間近くはそのまま吸ってられるなど、文筆業にはうれしい長所が多いと感じてます。

 まぁでも、やっぱりこの姿は笑えるんだろうなぁ。


2007年9月25日(火曜日)

TGS 2007

カテゴリー: - Murayama @ 00時15分32秒

 TGSの視察に行ってきました。
 数年前のTGSでは、パチンコメーカーだらけで一体これから、どうなることなのか?と思っていたものが今年は各社、携帯電話アプリのゲームが花盛りという状態。でも、少しは活気が戻ってきたかなという印象。
 レイトン教授の順番待ちを眺めながら、中野に住んでいたときにすぐ近くに多胡あきら先生の自宅があったことを思い出したり。

 TGSで一番の楽しみは見知った顔で再会できること。特に待ち合わせてるということではなく、会場をウロついていると「オーッ、久しぶりーー」っていう感じなんですが、今年も懐かしい顔と再会に成功。んで、そのうちの一人からの要望もあってこの雑記を更新しております。

 大丈夫です。ちゃんと生きていたりします。


2007年4月18日(水曜日)

アクセス障害解消

カテゴリー: - Murayama @ 13時14分16秒

先週頭より発生していた、bm.aiドメインへのアクセス障害が解消しました

bm.aiというドメイン、いったいどこの国?実はわたしもよく知りません、
などという不思議なドメインは、単純に「短いのが取れる」という理由で
取得したのですが、このドメインを日本向けに販売していた会社がなくなり他の管理会社へと移管という連絡が来て、その後、気がつくと管理が移動した会社もなくなっていて、いったいどこへ行ったのやら……お金は振り込み済みだが、いつまでこのドメインは使えるのだ???
という、非常に不安定な状態であったのが……今回、やっとのこと(??)ドメインの使用期限が切れたようで、ドメインがunregistの状態になり、現在の管理会社を通じてbm.aiドメインを再取得できたというドタバタ状態

うーん、普通に.comにしとけばよかったかなぁ
でも、妙に長くて不思議なblue_mooon3.comとかそういうのは
面倒くさくてイヤなので、しばらくはこの状態のママ行こうと思っております


2007年2月20日(火曜日)

近況報告

カテゴリー: - Murayama @ 16時04分17秒

 あまりに放置していると、このサイト自体が放置状態と思われても困るという消極的理由で近況報告など。
転生學園月光録シナリオUp後は、漫画版「転生學園月光録 朔月の章」を初め、いままでとは毛色の違う仕事をいくつかこなしつつ、三月からの仕事に備えて、資料収集とアイディア集めに汲々としている状態

 仕事の内容については、まだ発表できないが、ファンタジー、ハードボイルド、学園伝奇物ときて、やっぱりまた別のジャンルにチャレンジとなる。そのたびに、本棚に縦横斜めあらゆる方法で押し込まれている資料本は増えていく一方、しかも捨てられないという状態になりつつある
 ある程度、うれしい悲鳴ではあるが資料本を読み込むのも、結構な労力だったりする

 それとは別にオリジナルのお話も暖めてはいるのだが、こちらは相手がなかなか大きくて迷う所も多いという状態です

 あと、昨日の夜にiPod nanoを踏んづけて液晶を割るという事件発生

 液晶踏み割り事件はこれで三回目である

 もうちょっと、掃除した方がいいな、オレ


2006年11月22日(水曜日)

転生學園 月光録 発売

カテゴリー: - Murayama @ 22時41分15秒

シナリオを手がけた転生學園 月光録が発売になりました。

今回、シナリオのみの担当ということで、発売日の今日まで、まだプレイしていないという新鮮な状態です。

どういうことになっているのか、期待と不安と入り交じりつつボイス収録で楽しかった七瀬に冷たくしてイジめるプレイをしていこうかとと思っています(これを偏った愛と呼びます)。個人的なお気に入りキャラは、南宮京香。予約特典画集内のコメントにある、彼女の額をひろくする(出す)ように指定したスタッフは私です。

今回のシナリオ、最初の段階で「学園生活を楽しめる」という要請があり、一年間のシナリオ期間内にあらゆる学校行事が詰め込まれています。舞台が月詠学院になったのも、これが大きな理由です。プロジェクト初期段階でのミーティングにおいて、前作の舞台である天照郷という隠れ里では、クリスマスやらバレンタインデーといった重要イベントはどんな扱いになるのだろう?という話し合いになり、あの中にデートに適した場所はあるのだろうか?けっこう時代がかった人が多いが外の情報はどれぐらい入っているの?チョコではなくてオハギを贈ったりするのではないだろうか?等々あり、特別公立天照館高等学校東京分校を作ってそこを舞台に、などといったアイディアも経由して結局月詠学院を舞台にということに落ち着きました。

まぁ、そんなこともあり、なんだか「人に徒なす天魔との死闘」よりも「楽しく遊んでる」ことが多かったりもします(笑)。


2006年4月29日(土曜日)

転生学園 月光録

カテゴリー: - Murayama @ 16時55分28秒

 やっと雑誌発表になり、公式サイトもリニューアルしたようですのでご報告。
「転生学園 月光録」のシナリオを担当させていただきました。

 前作「転生学園 幻蒼録」の続編、そしてシナリオ単体の担当(幻想水滸伝外伝以外は、ディレクター職兼任ばかりでしたから)と、これまでとは違う部分が多く、苦労もしつつ楽しく作業させてもらいました。
秋発売ですので、すでにシナリオは終了済みで今はボイス収録に時間を見つけて立ち会い参加する程度ではあります。

 情報が出たばかりなので話せることも少ないのですが、気が付くとまたもシナリオ量が増えており、フルボイス収録班からやや悲鳴があがってる様子です。

 お話をいただいたのは一昨年の年末のこと。スケジュール的にはきびしかったのですが、ある程度合わせていただけるということと、正直な話、キャラクターデザインの岩崎 美奈子さんの絵を見てこのキャラで話を書いてみたいという部分も大きかったです。

 やや照れぎみになるのですが恋愛要素もがんばりつつ、初々しい高校生たちの学園生活は書いていて楽しいものでした。


2006年4月25日(火曜日)

日比谷公園にて

カテゴリー: - Murayama @ 04時45分01秒

 週末の日比谷公園にて。
時間が余ったため、散歩をしていたら不思議な風景に出会う。

 手前の亀は縁石がわりの置物かと思いきや、ホンモノ。
一匹が池に飛び込むまで気が付かなかった。
なぜ、こんな風に並んでいるのか不思議。

 奥の鶴の噴水とあいまって、やや出来過ぎの感。

 最近の携帯電話のカメラは結構ちゃんと撮れるな。
最初に手に入れたものは、目を細めてみないと何が映ってるのか、わからない代物だっただけに技術の進歩に感心。

 先日、有楽町の某所へ出向く際に迷子になる。
基本的な部分でせっかちなのと、「歩けばなんとなく着くような気がする」と確認せずに歩き出すため、運が悪いとそういう事態に陥る。
まいったなぁ、とそれっぽいけど全然違う場所で考えあぐねている時に、携帯にGPSがついていたことを思い出す。
どれだけ使えるもんだか、と思いつつ場所確認。なんだか、ちゃんと周りの地図も出てる。合ってるっぽい。

 さらにナビゲーションなどを試してみる。示されたルートに従って歩いてみると、驚くことにちゃんと到着する。
なにより、歩いているとリアルタイムで現在座標が示されるのに驚く、っておじいちゃんかおれは。
なんだか昔の特撮番組に出てきた未来便利ツールっぽい感じがして、その後、無意味に自宅までナビゲーションさせたりして遊んでみる。

 PDAがアドレスもスケジュールも入れられる携帯電話に吸収されていったように、携帯用ゲーム機もこっちに吸収されるんだろうなぁ。
今は画面の大きさと操作性という問題があるが、どうせそのうち液晶を良い位置に移動させたり大きい液晶を引き出したり、裏面が使いやすい入力パッドになった携帯電話も出てくるんだろうし。


2006年3月4日(土曜日)

奇天烈紳士録

カテゴリー: - Murayama @ 19時57分31秒

 大量に本を買い込み読書。
 もともと小説の類はあまり読まない。J・アーヴィング、スティーブン・キング等々の米小説とSF、あとは時代小説程度。どちらかというノンフィクション系のものが好みだ。

 今回の当たりは「奇天烈紳士録」。
風変わりな論、主張に執着しつづけた人々の姿を記したものだ。

 開頭手術による意識拡大や、金星からきたUFO、優生学、そういった類の怪しげな主張の数々。

 特に、地球が丸い論者と地球が平たい論者の長期にわたる論争は今読むと喜劇だ。
 実際に、大規模な実験が行われ、その結果『地球が平らである』という結論が出たり、お互いに悪し様にけなしあったり、実は地球は空洞で人間はその内側に住んでいるので逆に反っているという主張もでたり。

 でも、実際に宇宙からの写真みたいな直感的にわかりやすい証拠が提示できない状況だと、どちらが正しいのかってのはわからない気もする。自分が地面に”くっついている”というのは、感覚的には理解しがたい。

 真理とは実にむずかしいものだ。
 本当は地球は平らなのかもしれないと、ふと思ってしまったりもする。

 なお、氷で戦艦を造るという章に関してはやや微妙な気分になった。


2006年2月7日(火曜日)

第40回 スーパーボウル

カテゴリー: - Murayama @ 00時45分23秒

本日(というか昨日)は、第40回スーパーボウルが開催された。

アメリカンフットボールの優勝決戦だと思ってくれればいい。

大学時代にテレビで偶然見たアメフトの試合が、その後「The Game」などと言われるようになった
伝説の49ers対ベンガルズの試合で、こんなに面白いスポーツがこの世にあるものなのかと
虜となった。

以後、スーパーボウルの行われる日は、わたしにとって聖なる日である。

会社員時代も、1月の第3週の月曜日(現在はチーム数が増えたたため2月の第1週の日曜日(現地時間)になったが
当時は1月の第2週にスーパーボウルは行われていた)は個人的に休日であった。

わたしの周りだけなのかもしれないが、ゲーム業界はアメフト好きが多い気がする。
昨年末に一緒に飲んだS氏もやはりアメフトファンとのこと。

ルールがゲーム的なところがあるからだろうか?

スポーツ超人たちが見せる信じがたいプレイの数々に酔いしれつつ。

でもスーパーボウルはお祭りで、ディビィジョナルファイナルの方が
実は良い試合が多いと思う・・・・


2006年1月25日(水曜日)

近況報告

カテゴリー: - Murayama @ 05時43分47秒

 新年冒頭の一筆としてやや気合いを入れて書いたエントリーは
およそ30秒ほどで消えてしまい、再び同じ事を書くのも忌々しいので
とりあえず昨年の状況を含めての近況報告のみ。

 昨年は冒頭のエントリーでも書いてますが、シナリオ単体の仕事を受けました。
初めての体験で、いろいろと学ぶところ多かったです。
こちらは、発表はまだですが発売は今年の予定ですので
いずれご報告できるかと思います。

 その他にはチョロチョロと細かいことをしつつ、わりとゆっくりとした一年でした。

 今年については、一本大きめな話が入ってはいますが
ちょいと大きすぎて、どうなるかわからない状況。
これが入ると二年ほどはしんどくなりますが、はてさて。
 それとは別に、できたら長編小説ではなく短編小説的な企画を一本やってみたいな
と思いつつ、ゲームとは別件の話もしつつ……と

 実際には、あんまり確定的に話せることが少ないですが、
ぼちぼちとやっていこうって感じです。

 そんな感じで、本年もよろしくお願いします。


2006年1月24日(火曜日)

サイト・リニューアル

カテゴリー: - Murayama @ 01時49分18秒

 2006年、新年の意気込みなどを書き込もうとしたところ
日記cgiのデータが壊れ、使用不能になるという幸先の良いスタート。

 せっかくなので、サイト全体のリニューアルを施すことにしました。
この雑記も(私にとって)少々使いやすくなって再スタート。
前バージョンのトップページに不調とリニューアル予告を載せたところ
若干名の方々よりメイルを頂きました。

 おお、読んでくれている方がいるのかという感慨と、あともうちょっと更新頻度をあげてほしいという
ご意見もあり、もう少しがんばってみる所存です。

 でも、気まぐれ もしくは三日坊主体質ですので
更新が頻繁になったり、突然消息知れずになったりするかもしれませんが
その点、ご容赦いただければと思います。
 


2005年4月7日(木曜日)

データ破損により消失

カテゴリー: - Murayama @ 11時59分53秒

 2005年分の雑記については、旧サイトの雑記cgiのデータ破損に巻き込まれて
失われております。

 でもエントリー自体が少なかったので、これで全部かもしれません。


2005年4月6日(水曜日)

近況報告

カテゴリー: - Murayama @ 12時05分41秒

 この時期は、毎年のことだが花粉に苛まされる。
鼻水が出るのはいいが、微熱が続いてやたらと怒りっぽくなり、考えがまとまらないのは困りもの。

 ただいま、某企画のプロット作成中。
しかし、本当に花粉が仕事に支障をきたすので、空気清浄機を購入してみた。

 わりと大きめの白いヤツが我が家に到着。
電源を入れてターボモードで運転。
巨大な音をたてて吸い込みまくるニクイやつ。

 10分経過するも全く症状が改善する傾向は見られない。

 前面パネルのセンサー表示は
『もう花粉なし!ほこりなし!!
おまえの部屋!オールグリーン!!めっちゃクリーン!!!』
と主張しているがホントかこれ?

 しぶしぶ放置したまま仕事。
途中で放屁。

 ふりかえると臭いセンサーがレッドゾーン!めっちゃ危険水域!!

 一応、働いていることは確認できた。
だいじょうぶかな?

 翌日、クリームシチューを食べていると再びレッドサイン。

 おれの隣でクリームシチューの香りを強力プラズマ脱臭する白い悪魔。

 がんばれ。できたら、おれを花粉から守れ。

#「ツキヨニサラバ」に関する感想等のメイルありがとうございます。
#全てに返答できませんので、個別の返答はできませんが、合わせてお礼申し上げます。


2005年1月5日(水曜日)

迎春

カテゴリー: - Murayama @ 11時55分46秒

 少々遅くなりましたが、新年のご挨拶を。

 昨年は、ほぼ「ツキヨニ」製作にかかりきりでしたが、
今年は、シナリオ単体での仕事、短いスパンでの仕事をいくつか入れていきたいと思っています。

 特に、これまで”モノ”が出るまで3年という長いスパンの仕事ばかりしてきたので
短い時間、そして純粋にシナリオオンリーという形の仕事に
ある程度のあこがれを持っています。


2004年10月24日(日曜日)

追悼

カテゴリー: - Murayama @ 11時54分55秒

 故星吉昭さんの葬儀に参列する

 親類以外の葬儀に参列する機会を
ほとんど持たなかったわたしは、
表書きのない香典袋を持ち込んで恥をかく

 尊敬する人を失うという経験をしたのも初めてのことかもしれない

 本堂に入った参列者に混じり、
追悼として演奏された氏の曲を聴き涙する

 私見だが、音楽は芸術としての完全性を持っていると思う

 文章は作者の持つ世界だけでは、決して作品は完成しない
読者の持つ感性を合わせてのみ存在し得る

「朝露がまだ残る瑞々しいリンゴ」

 という文章が表すものは、その読み手の感性による千差万別である
”瑞々しいリンゴ”というものを知らなければ、
伝わりさえしないのかもしれない

 氏の愛した岩手の地に静かに流れたその曲は
それ自体がもつ美しさを内包していた

 そして、それはこの世界に存在する数少ない永遠の一つだ

 ご子息である星吉紀さんが、氏の思い出を語っておられた

 作曲とは何か?
との問いに、氏は「神の恵み」だと答えたとのこと
その意味に呆然とする

 創作の真実は積み重ねた努力のその先に存在する
ままならないものであり、至福でもある

 故星吉昭さんに最大級の追悼を
氏の遺志を継がれる星吉紀さんの
これからの活動に神の恵み多からんことを祈り


2004年9月17日(金曜日)

音楽の力

カテゴリー: - Murayama @ 11時53分46秒

昨日は、メインタイトルとスタッフロール用の曲のレコーディングに立ち会う。

文章を書く人間は、本質的に音楽ができる人間にコンプレックスを持っている
というのが、わたしの持論。

音楽ができないし、絵が描けないので
文章書いてるって面はあるんではないかなぁと分析。

しかし、今日はその最たるものを見た感じ。
ちょっと圧倒される。
今回の曲は、ちょっと毛色の違った方向なんだが
スタッフロールの曲の演奏を聴きながら
「カッコイイー」と喜ぶ素人が一人。

そしてメインタイトルは
光田氏から「ちょっと音おおすぎたなぁ」と
ボヤキ(笑)がもれるぐらいの豪華な音。

トランペットの音は官能的でエロイなぁ

まぁ、何よりもココロ惹かれたのは
ベースやピアノ担当の演奏の方が
髪に白いものが混じったおじさん。
それが、あの超ハイテンポの曲を
弾きこなす姿、カッコ良い。

くそぉ、音楽やってるのってカッコいいなぁ。
文章書くのは、モニター相手にブツブツ言ってるだけだからなぁ。


2004年9月11日(土曜日)

いろいろと公開

カテゴリー: - Murayama @ 11時53分09秒

昨日(9/10)発売の電撃プレイステーション誌上にて、
「ツキヨニサラバ」公開。

何度やっても、雑誌展開直前になると緊張する。
こいつの行方で、わたし自身の行方も結構決まってしまいますし(笑)

製作関連や、各所にメイルにて報告を行い、その返信をもらっているあたりから
どうも、ここのページのアドレスが某所に
乗ったらしくファンの方からのメイルもまじるようになる。

最初は、返信メイルだと思っていたので
(誰だったかなぁ・・・)と悩んでいました。

メイルを寄せていただいた方には
個別に返信できませんが、感謝。
いちおう、生きております(笑)

さてさて、今日も朝から
製作会社へと出向いての調整作業です。

「ツキヨニサラバ」ご期待あれ。


2004年8月20日(金曜日)

せまりくるもの

カテゴリー: - Murayama @ 11時52分32秒

ムービー用の音声録りが終わった夕刻
次の打ち合わせ用の連絡を取りがてらカフェに入った

アイスコーヒーを頼んだカウンターのキャッシャーの横では
なぜかリカちゃん人形がご挨拶

ちょっと理解しがたいが、
店員のいたずら心なのだろうと納得して
グラスを受け取り席につく

何本か電話をかけ、打ち合わせの内容もつめ
さて出るかと出口へ向かう

出入り口、自動ドアのすぐ脇におかれた
縦に細長いディスプレイ用の棚には
なぜか鎮座する1/60サイズのジオング
そして、その下にはなぜか
終結しているゴールドセイント12人

いずれ、それが普通のことと
骨董品を飾ったシックなインテリアになると
そういうことなのだろうか?


2004年4月6日(火曜日)

花粉症

カテゴリー: - Murayama @ 11時51分48秒

ここ数日、花粉症で寝込んでいる
花粉症というとだいたいが、目が痒くなって鼻水が出る程度だが
わたしの場合は毎年一度は熱を出してたおれるとこまでくる

この時期は、微熱が続くため非常に不機嫌だ

会社勤めの頃は、サングラス(真っ赤になってる目を隠すため)、
マスク、帽子と完全防備の時もあり
銀行に入ったらさりげなく警備員にフォローされたりもした

とにかく今は熱が出てだるい
一日中眠っている
なので、久々におもいつき書き込んでみた

一応、現状報告
現在進行中の企画の正式タイトル決定
これが一番時間がかかるのはいつもの通りだな

開発に関わっている各社にお伝えすると
大抵、第一声は「えーーー」である

うーーむ


2004年1月1日(木曜日)

新年のご挨拶

カテゴリー: - Murayama @ 11時51分15秒

まずは新年のご挨拶を

なんとか、一年間無事にすごしてこれました
今年はブルームーン・スタジオにとって勝負の年
ますます気合を入れていきたいところです

さて、今年になってからビデオ屋通いを始めています
それなりに人並みには映画館へと足を運んでいるのですが
最近、とみに映像の構成力を求められる場面が増えてきたため
いっそのこと、ビデオ屋にあるビデオを全部制覇してやろうと野望をいだき
一日一本をノルマに見ることを目標にしました
(使えそうな場所はキャプチャーして資料化する予定)

年明けから数日で見たのは以下の通り

プライベートライアン 8点
さすがに飽きさせない構成、肉片とびちりまくりというオープニングは
少々、期待しすぎていたが、それなりに楽しい
でもこれで泣けはしないですな

トータルフィアーズ 6点
めずらしくちゃんと核兵器が爆発する政治サスペンス
アクションはとってつけた感あり
アメリカ大統領がバカっぽくて良い感じ

フォード・ファーレーン 4点
アホ映画。イマイチ、決まりきらない主人公と
アホすぎる脚本。でも、笑えるほどってとこまではいかない
中途半端

ア・ホーマンス 5点
松田勇作主演映画。日本映画独特の「間」を強調しすぎた演出で
なんか退屈
エンディングの曲(「AFTER’45」ARB)だけが
やけに耳に残る

いつもは点数をつけられる身ゆえ、こういうのはとても楽しい


2003年10月30日(木曜日)

サイバー生活宣言

カテゴリー: - Murayama @ 11時50分27秒

クリーム色の恒温フォーム(*1)に腹ばいになり
ファーター・パッチーニ小体へのタオ的圧迫刺激(*2)を受ける。
アセトアミノフェン系の神経ブロック剤(*3)が恒常的な頭痛を和らげ
CP対称性の破れによる宇宙の誕生の光景が瞼の裏に広がる(*4)。
施術を終えた導師(*5)がチャイニーズティーを勧めながら語った。

「お仕事は?」

ビズ(*6)なら、電子の道化師だ。
エンターティメント向け画像シンセサイザー(*7)に
トラップを仕掛け、タネを隠し、おどけてみせる。
電脳世界を駆けるカウボーイ(*8)達に道を示す。
そして、なによりカンパニー(*9)から、幾ばくかのマネーを
掠め取るジプシーだ。

おれは口元だけ笑いながら、答えた。

「自由業(*10)です」

導師は、わずかに肩をゆらして笑った。

*1 簡易ベッド
*2 整体マッサージ
*3 バファリン
*4 気持ちよくて眠る
*5 マッサージの先生
*6 仕事
*7 ゲーム機
*8 プログラマー
*9 ゲーム会社
*10 プータロー


2003年10月8日(水曜日)

秋刀魚を食う秋

カテゴリー: - Murayama @ 11時49分27秒

ここ一週間ほど、夕食は秋刀魚の塩焼き
スーパーへ行くと初物というシールの張られた秋刀魚のパックが目につく

なんだか、一年中見かけているせいか初物という気分はないが買う
塩をかけ、焼いて、食う

うまい

かつては、秋刀魚が大嫌いだった
食卓に秋刀魚がのってる時は手抜きだと思った
鮭の塩焼きは許すが、秋刀魚の塩焼きは許せなかった

だが、その秋刀魚が限りなくうまい
人間、年をとると嗜好が変わるものだ

説教くさくて大嫌いだった手塚治虫が好きになり
コーヒーは砂糖一杯になったし、
風呂上りはビールな身体にもなった

でも、これが好きになったら終わりだと思っている相撲は
まだ好きにはなってないし
プロ野球はまだまだ嫌いだ

そんなことを思いながら秋刀魚を食う秋

でも、よく考えたら違った
実家では、「健康のため」とか言って秋刀魚に塩をかけずに焼いていたと気づいた
鮭は最初から味ついてるからなぁ・・・


2003年9月28日(日曜日)

最近覚えたこと

カテゴリー: - Murayama @ 11時48分43秒

右にあるものを片付けようとして、
とりあえず左に動かすという作業を
何度くりかえしても、
一向に部屋は片付かないということ


2003年9月26日(金曜日)

TGS

カテゴリー: - Murayama @ 11時48分06秒

某所よりチケットを入手しTokyoゲームショーへ行く

午前中の打ち合わせの後に向かったため
幕張についたのは2時すぎ

どうも、午前中から視察してた連中が
帰り始めた時間帯だったらしく
メッセへの道中で、見知った顔に出会う
あいさつに、また飲みましょうという約束に、最近どう?と謎の質問と
一通りをそれぞれに行うために、
なかなか会場に近づけない

中に入り、あいさつ廻りを済ませたあと
こっそりコナミブースへ

草葉の陰から幻○4を・・・というわけではなく
あいさつをしておきたい人がいるからで
微妙に距離をとりつつ偵察。ターゲット発見、
勇躍近づいたところで、I嬢をはじめ多数の知り合いに発見される

包囲撃滅される・・・ということもなく
無事にあいさつ終了

しかし、去年に比べると多少は活気がもどってきたのだろうか?
来場者も少しは増えたように見える

コンシューマーゲームのネットワーク化も
本格的に始動という観もあるし
あと一本発売するまでは、ゲーム業界が
なくなるってことはないかなと少しだけ安心

その後、新宿にひきあげて同行者と食事、
そのまま飲み、ほろ酔い気分で帰宅途中
ガリガリくんを購入

ふと、へらを見ると一本当たりの文字
これでガリガリくん当たり3連荘である
何か、良いことあるのかな


2003年6月27日(金曜日)

イタリア3

カテゴリー: - Murayama @ 11時47分24秒

昨日までで取材の目的はほぼ完了したため
個人的な趣味でフォロ・ロマーノを見に行く

日本がまだ縄文式土器を使い狩りをしていたころ
ローマ人はすでにこれだけの文明を築いていたのだからおどろきだ

フォロ・ロマーノ一帯はいまだ発掘とクリーニングが続いている
その中に入り周囲を見渡す、月並みながらタイムスリップした錯覚にとらわれる
巨大な神殿や祭儀場、凱旋門と圧倒される

しかし、これを作ったローマ人と、いまのイタリア人は
直接的には関係ないので一安心である

さて、コロッセオの前へ行くとあちこちに物売りとグラディエーターが
うろうろしている。ローマ皇帝や女官までもあわせて5、6人の集団で
記念写真を撮ろうとすすめてくる観光地ではよくある光景だ

そんなグループがいくつかあるのだが、その中の一つが
もろ日本人バリバリのわたしに近づいてくると叫んだ

「Oh—アントニオ・イノーーキーーー
ボンバイーーーエ!!!」

おい、どこでそれを覚えた?

「ボンバイーーエ、ボンバイーーエ」
連呼するグラディエーター、

「ウーーサーーギオーーイシ、カノーーヤーマーー」

だから、どこで覚えてくるんだ!!
しかもその後ろでは、銀の怖い仮面をかぶった奴が

「ナンデダローーナンデダローーーー」と振りつきで歌っているし!!

勉強熱心なイタリア人に負けて記念写真を撮ることになる

なんだか、小ネタをいっぱいはさみつつ(チンコを剣で刺すなよイタリア人)
写真を撮る
なんだか、他の観光客まで集まってるし!
コントかよ!!

一通り終えて、チップをはずみ
「Cio−−」と声をかけて帰ろうとしたわれわれに
イタリア人は、やはり振りつきで

「ゲッツ!!」

だから、どこで覚えてくるんだーーー!!!


2003年6月26日(木曜日)

イタリア2

カテゴリー: - Murayama @ 11時46分44秒

ローマに来てわかったこと

シエスタがある理由
あっちこっちに噴水がある理由

答えはただ一つ暑いのである
マジで昼過ぎには働く気力0である

噴水は、どこでも水が非常にきれいでみんな手や頭に水をかけている
ちょっとでも涼を取る工夫なのだろう

この噴水が異常にキレイなのに比べると公園内は異常に汚い
ゴミだらけ、というかゴミをかたずける気がまったくないように見える
ゴミまみれの芝生の中で平気でレジャーシートを広げてピクニックをしている
家族や学生の集団がいたりする

この辺り、異常なほど芝生がきれいだったイギリスとは対照的だ

あと、ハエや蚊をほとんど見ないのも不思議だ
紀元前の昔から上下水道完備のおかげなのだろうか?


2003年6月25日(水曜日)

イタリア1

カテゴリー: - Murayama @ 11時45分50秒

越えがたい退屈峠を乗り越えてなんとか無事にイタリアへ到着
翌日より取材のため、デジカメでバシャバシャと写真を撮りまくる
なんだか典型的日本人風になっててアレなのですが撮っているのが
観光名所ではなく電話機だったり、ゴミ箱だったりするのが妙なところ

うろうろと入り組んだ道に入り込み、気がつくと
まったく人が通らないのに50メートルおきに警官がいる通りへと迷い込む
デジカメ片手の東洋人と、それを寸分逃さず無言で見つめ続ける警官
妙に張り詰めた空気のなか、それでも撮影を敢行・・・ちょっとビビるわ
っていうか、あそこはなんだったんだろう・・・

シャトルバスを利用して移動しているため、観光名所に降り立つ
ここは、キリスト教カトリックの総本山バチカン
サン・ピエトロ聖堂の荘厳さには圧倒される
まさに神の住む場所だな
なにがおどろくって、こんなに壮大で精密なものを
あのなまけもののイタリア人が作ったってことだ

なんにしろ、あまりの荘厳さにあやうく改宗しそうになったので撤退
いやぁ、スゴイね

しかし、イタリアは暑い
平気で30度以上あるし、石畳は歩きなれたアスファルトに比べて硬いようで
半日で足の裏が痛くなってくる

イタリアにはフットマッサージってのはないものか・・・・


2003年6月22日(日曜日)

イタリアへ

カテゴリー: - Murayama @ 11時44分55秒

明日23日より4泊6日の予定でイタリアへ取材に行ってまいります
周辺各位へ、出張ですので!ですので!

昨年のイギリスよりは食事はうまいということなのでその点は安心してますが
あの地獄のフライト12時間はなんとかならないのだろうか?

なんにしても、デジカメ、PC等の取材用機材に続いて退屈対策グッズが
荷物の大半を占めそうです

飛行機のことを思うとかなり憂鬱です
とにかく早めに空港へ行って窓際にチェックインしたいところです

あああああ・・・・・・・・


2003年6月16日(月曜日)

エアコン

カテゴリー: - Murayama @ 11時44分08秒

いい加減にして欲しい
なぜ人類の科学力をもってしてもいまだエアコンの温度調節機能は
実現されないのか?

っていうか、23度と24度の間を10段階ぐらいにしろ!

23度じゃ寒すぎるし、24度じゃ暑いんじゃ!!

なんで快適な温度にならんのだ??

そんなわけで、真剣に冷風機の導入を考えていたりします


2003年5月6日(火曜日)

サラエボ

カテゴリー: - Murayama @ 11時43分35秒

DVDにて、ウェルカム・トゥ・サラエボを観る
結婚式へ向かう花嫁の母親が狙撃によって倒れる衝撃的なシーンで始まる
ボスニア紛争を扱った映画だ

奇跡的と言われた多民族国家ユーゴスラビアは崩壊し、
第一次世界大戦以前から閉じこめられていた民族間の対立が吹き出した
この戦争の内実は悲惨を極める

セルビア人によるクロアチア人やムスリムに対する弾圧や
コソボにおけるアルバニア人への民族浄化という行為は身の毛もよだつものだ
村を襲い、住人を並べて1人を残して処刑した
残った1人はその恐怖を伝え、この地から出て行くように仕向けるため
わざと逃がされたという
一般生活をおくる民間人がスナイパーによる狙撃の対象となった
街を歩いていると、銃声が響き渡り、他民族であるという理由だけで殺される人々

兵士には、「その血を絶つため」という理由で
レイプが推奨されていたという話さえある

この行いを、どのように受け取ったら良いのだろうか?
「非人間的な行い」として、自分たちとは違う「怪物」の仕業として
非難するのは容易い

だが、それは正しいのだろうか?

これは、ほかならぬ「人間がやったこと」なのである

それに対する回答は一生をかけて追い求めても
得られぬものかもしれない

世界中の非難を浴び、NATO軍による空爆の理由となったセルビア政権の行いだが
1940年代にはユーゴ軍によるセルビア人の民族浄化作戦が行われ
1995年にはクロアチア軍によってセルビア人に対して
まったく同じことが行われている
この時、世界はこの行為を黙認している


2003年4月22日(火曜日)

クローサー

カテゴリー: - Murayama @ 11時42分05秒

新宿ミラノ座で「クローサー」を観る
アクション映画だと思っていたがアイドル映画だったとは、
「リベリオン」に続き2連敗

サイコサスペンスだと思って観に行った「愛がこわれるとき」が
ジュリア・ロバーツ素敵映画だった時以来の衝撃

スー・チー、ビィッキー・チャオという所で気がつくべきだったのか?

脚本はメチャクチャ

なんだけど、「リベリオン」の
「とりあえず色々がんばったんですけど、結局最後は爆発して
大団円のハッピーエンドでないとプロデューサーが首を縦にふらないんですわ」
っていうハリウッド的崩壊ではなく
「え?つじつま?っていうか、美女が銃振り回して格闘ッスよ!!
燃えるッスよ!!」という実に香港映画的崩壊

しかも、2本ともラストは日本刀での立ち回りになるのはなぜ?

まぁ、入浴、寝起き、着替え、格闘中にブラジャーがポロリありで
美しいおみ足を堪能です


2003年4月20日(日曜日)

アファームド

カテゴリー: - Murayama @ 11時41分02秒

現在制作進行中のオリジナル企画「G」の機能テスト版用に
モーションキャプチャーを行う

映画等で活躍中の某アクター事務所からアクション俳優を起用しての
モーション撮りである

身体中に白いボールをつけた俳優さんに、基本的モーションを行ってもらう

とりあえず、ニュートラルポーズを撮ることに

ある程度、立ち方の指定を行ってから
シルエットを確認するために、遠くから眺める

うーーん、さすがアクション俳優さん。立ち姿が決まっている
「アファームド(*1)みたいだ」と、感想を漏らしたところ
手下一号よりキツイ突込みが・・・

しかし、今回はテスト用なので基本的なモーションに絞ったため
撮影は30モーションだけだったのだが、妙に疲れた
現場の張り詰めた緊張感によるものだろうか?

本番時は、このウン十倍のモーション撮影が・・・ぐったり

*1 アファームド セガのロボット対戦ゲーム「バーチャロン」に登場
軍人っぽいシルエットと、トンファーでぶん殴るのが主力攻撃という素敵ロボ
わたしも1作目ではそれなりに戦えたが、次第にニュータイプ並みのプレイヤーが大増殖
勝てない、っていうか遊ばせてもらえなくなりました


2003年3月30日(日曜日)

イギリス

カテゴリー: - Murayama @ 11時39分57秒

さて、イラクでの戦争がはじまって1週間ほど経ちました
個人的には戦争をヒューマニズムという視点で論じるのは
話のレベルが違いすぎると感じております

それよりもいつも思うことだが
世界の紛争の8割ちかくはイギリスのせいなんじゃないかということ

イギリスという国は、敵同士を戦わせて漁夫の利を狙うというのを
常に外交の基本戦略にしてきた

地理的な理由で、フランスとドイツが常にケンカをしていた方が
都合がいいので常に弱い方に肩入れをするということを続けていたためかなと
思うが、イギリスの植民地政策ではわりとこれがロコツだ

イラクもオスマントルコが第一次世界大戦で同盟国側にたったため
イギリスとフランスの思惑で分割されてできた国だが
成立時から、クルド人とアラブ人が混在していたし
その対立をあおっていたふしがある

そんなわけで、昨年のイギリス旅行のときの料理の恨みもあいまって
反英感情を高まらせていたりもします


2003年3月4日(火曜日)

人間ドック

カテゴリー: - Murayama @ 11時39分22秒

各所よりの勧めもあり人間ドックに赴く
デブってる時点で誰でもわかる危険信号であるのだから当たり前か
会社勤めの頃は「そんなん行ってられるかい!身体が悪いのバレたらどうすんじゃ!」
という気持ちでサボっていたのだが、無理がきかなくなってきてるのは
リアルタイムで実感中であるため、インターネットで病院を探し予約の電話を入れる

自分で実際に払うとなると(会社にいたころも払ってはいたが、自分で振り込んだりは
しなかったからなぁ)税金、年金、健康保険なんてものが異常に高いことに気がつく
人間ドックも一通りやると4〜5万円也
こんなにかかるもんなら、サボるんじゃなかった。もったいないと思いつつ
病院受付のお姉さんに、詳細を聞くと、基本料金が47000円とのこと
うーーん、高いなぁと思っていると向こうから
「こちらは、どこでお知りになって電話されましたか?」
との問い。科学万能インターネットですよ、と答えると
「1万円値引きになります」
とのお答え。
おい!それだけで、いきなり1万円引きかよ!
っていうか、ホームページにはそんなこと一言も書いてなかったぞ!
まぁ、いいや。その一万円で三国無双を買うことにして予約完了

そして、本日検査終了
結果は

「とりあえず、痩せてから出直せ」


2003年2月4日(火曜日)

物語

カテゴリー: - Murayama @ 11時38分49秒

最近は、今手がけている企画のシナリオプロット作成に追われている
大抵の場合、この時期、精神的には地獄だ

お話を作るやり方は千差万別、人によって違うようだが
わたしの場合は、結末から始める場合が多い
ある結末にたどりつくためには、どういう人間がどういうことを行う必要があるのか?
その行動をなぜ、その人が行うのか?
その人がなぜ、それを行おうと思ったのか?
なぜ、そう考えるのか?
そういった数珠つなぎの疑問を順番にたどっていく

それを続けるうちに、わたしの頭の中には妙ちきりんな疑問でいっぱいになる
そしてそれは、大抵、答えの出ない疑問だったりする
そんなものを抱えこみ、もやもやと悩んだまま
朝が昼になり夕方、夜へと早足で変わっていき
気がつくと、ベッドの上でうつろな目で妄想にひたっている羽目になる

夜は人の感覚を鋭敏にするらしく
いろいろな音が聞こえてくる
100メートル先の幹線道路を走るトラックの音
柱がきしんでたてる音
つけっぱなしのPCのファンの音

真っ暗闇の中、CDプレイヤーのパネルの明かりが照らし出した部屋の様子をながめる

そんなことを何週間も続けるのだ

前作では、「あぁ・・・お話書く人が狂っちゃう気持ちがちょっとだけわかるなぁ・・・」
という妄想を頭の中に蝶々が飛んだ状態でぼんやり思い浮かべたことさえある

そんなこんなの毎日です

もちろん、精神的余裕がないので、オチはないです

あしからず


2003年1月14日(火曜日)

近況報告

カテゴリー: - Murayama @ 11時37分52秒

現在、進行中のオリジナル企画が
本格的に開発スタート

現在はシナリオプロットを組んでいる
先週の木曜日に神様が二人組で降りてきて
これと、もう一本別企画の粗筋が決まる

なんか、わざとらしくて嫌だったんだが
ファミレスでアイディア出し有効
Shit、それっぽすぎてイヤだぁぁ・・・だが感謝

こういう日は、妙にハイテンションで周りの人間に不気味がられる
大丈夫、まだ頭はおかしくなってない

とりあえず、サイゼリアのアンチョビピザには
神が宿っているのだと確信
ヤバくなったら利用することに決定

そんなこんなで今日も日が暮れる


2003年1月9日(木曜日)

一番

カテゴリー: - Murayama @ 11時37分00秒

少し足をのばしたところに、腕の良い整体院があることを知る
座り仕事であることと、仕事のあとそのままネットゲームに突入なのと
体重が重いのとで、背中や腰にじんわりとした痛みを持つようになったのは
30代をこえてからである

年には勝てないのは、やっぱりホントなのでみなさん注意

ここ数年は、週に一回ペースでマッサージに通っている

同年代のゲーム会社に勤めている友人に聞くと
やはり「無理はきかない」だの「一時しのぎのマッサージで追い込み時期を乗り切る」
などとジジくさい話になる

なさけないな

整体院の先生は、骨と骨の間を広げるように
肘や拳骨を力いっぱい押しつける

すっかり慣れた『痛気持ちいい』というやつだ

力を込めてもみほぐしながら、先生は言う

「お客さんが、うちの店で一番こってる人だよ」

まぁ、たしかにボキボキだよ
だって、朝起きて顔洗ったらあとはほとんど椅子の上だからなぁ

でも、少々ショックだ
少し運動をするかな


2003年1月8日(水曜日)

小説作法

カテゴリー: - Murayama @ 11時36分25秒

最近、某掲示板で知った文章修行の方法を試している

「お手本とする本を書き写す」

である
まぁ、もちろん手書きじゃなくて、ワープロ上で書くわけだが
これがわりと楽しい

なんといっても、ウダウダ悩むことがない
もー流れるようにスラスラと文章が流れ出すのだ
こんなに気持ち良いことはない
しかも、現れ出でるのは自分の理想の文章なのだから
たまらない

まぁ、書き写してるだけだからだけど

それでも、書き写すことで文章の構成パターンや語彙を
増やすことができるのは実感としてある

そのうえ、楽しくて本業のストレス発散に使えるのだから
こりゃあやっぱり、たまらない

今は、ジョン・アーヴィングの「サイダーハウス・ルール」を
写経している
アメリカ文学の乾いた文体が好きだ

先日、紀伊国屋にて「スティーブン・キング小説作法」を購入
読み進めていると、語彙をふやすためのやり方として
これと同じ方法が出てきて、ちょいとびっくり

もしかして、「小説作法」とかそういう方面では
メジャーな方法なのだろうか?

まぁ、なんにしてもキングと同じというのは安心だ

ただ、向こうはそれを小学生の時にやっているんだけどね・・・


2003年1月7日(火曜日)

K−19

カテゴリー: - Murayama @ 11時35分31秒

「K-19」を鑑賞

午前中1回目の上演を観てから帰宅して仕事ができるのは
フリーになって得た最大の特権だ

映画は、大上段にふりかぶったわりに、
焦点となるドラマ部分がどうにも小ぶりで、
いまいち泣けなかった

井筒監督が4つ星つけてたから期待していたのに

外へ逃れることができない限定状況でのドラマは
非常に好みだ

潜水艦とか恒星間宇宙船とか深海ステーションとか謎の箱とか

外との連絡が絶たれた状況では
「自分だけは助かりたい」というエゴと
みなが力をあわさなけば助からないという対立が発生する

この対立の間に生まれた自己犠牲という勇気には
涙ボロボロである

まぁ、それはそれとして
ハリソン・フォードのあせったときに
口を手で覆う演技は健在であった

安心安心


2003年1月1日(水曜日)

謹賀

カテゴリー: - Murayama @ 11時34分58秒

2002年も終わり、新たな年へと突入
これで、21世紀に入って2年経過したわけで
あと10年もすると「この前世紀の遺物が!」と面と向かって呼ばれることも
可能になるわけです

昨年は、まさに変化の年
念願だったフリーの企画者というジョブにチェンジ成功したが
気がついたら、無職と同じ能力値だったり
ここ10年ほど、家と会社の往復ばかりだったのが、異常に飲み会に出かける回数が増えたり
妙に人脈が広がったり
馬券で大当たり、その金で宝くじを買ったらなんと3等当選だったり

この1年で習ったことは
「自立的ひきこもり生活は可能である」
というところか?

正月も外に出ない所存


2002年12月30日(月曜日)

輪廻

カテゴリー: - Murayama @ 11時34分00秒

午前二時に蝶を見ることはまれだ
それも、真冬の最中となれば、これは一層まれだ

この世界には奇跡は存在しない
だが、確率の異常とも思える偏りが不思議な現象を起こすことはある

それを奇跡と呼ぶのかもしれないが

いつものように昼過ぎに起きたため、
午前0時をまわっても、一向に眠気がおとずれる気配はない

こんな時には、ネットゲームで奴隷船でオールを漕ぐような
単純労働を繰り返すか、オナニーして身体をつかれさせるかの2択なのだが
今夜にかぎっては、ビデオ屋に繰り出すという選択をしてみた

最近、ビデオ屋の使用率が異常に上がっている
半分は仕事なんだが、アクション系の映画ばかり見ている
時には間違って「フロムダスク・ティルドゥーン」とか借りてしまう
まぁ、必要なコストだ

今日は、最近制覇を狙っているジェット・リー主演の"The One"、
スターウォーズのエピソード2(これはただの趣味だな)
ジョジョの奇妙な冒険4巻、5巻、ヘルシング2巻を抱えて
ビデオ屋を出ることとなった

その帰り道で蝶を見た

最初は見間違いorついにおれの脳みそにお迎えが来たのかと思ったが
どうやら幻覚じゃない

人通りのない住宅街の十字路で、蝶の消えた先を見つめたまま
しばし立ち尽くす

一回なら、気のせい
そうやって消えた奇跡がいくつあったのかはわからないが
とりあえず、そう思って歩きだそうとしたところに2頭目がふわりと現れた

目を細める
奇跡なら、奇跡なりの理屈が欲しかった

光が見えた

高級住宅街に属するこの辺りには、
クリスマスに電飾を家中に張り巡らせるというキチガイじみた風習がある
その、見栄っ張りレースに参加している家の一つのベランダに
電飾で出来たトナカイに引かれたサンタクロース型のランプが、
庭木を擦るように無理やり置かれていた

ランプの暖かさが、冬の樹木に眠る蝶を目覚めさせたのだ

見つめていると、また一頭の蝶がふわりと現れ

そして消えた

春はまだ先だというのに
冬空を飛ぶ蝶の命ははかない

おれは帰り道を急ぐことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、嘘なんだけどね

あと、”The One"は面白かったです
ジェット・リーの似合ってねぇ仮装大賞が・・・・・・


2002年12月9日(月曜日)

曼荼羅

カテゴリー: - Murayama @ 11時30分47秒

書類が必要になり不動産屋へと赴くこととなった

契約担当者は、場所をたずねると

「中野ブロードウェイの1階です」

と朗らかに答えた
これだけ疑いなく言うからには、中野ブロードウェイとは
それだけで場所がわかるとこなのだろうと考え、中野駅へ

周辺の地図を見るがなかなか見つからない
最近、出来たところなのか?
中野サンプラザじゃないはずだし

駅の周りを歩きながら、地図を見て回る

お、あった。小さな文字で中野ブロードウェイとあるぞ

アーケード街を抜けたところに、そのショッピングビルらしき建物はあった

無事に書類を受け取り、気がつけば昼過ぎ
先日の「どっちの料理ショー」でこの近辺のラーメン屋が
紹介されていたことを思い出す

こってりみそ味の北海道ラーメンを求めて、再び周辺地図を探す

ん?なんだ、ここ?

なぜか、中野ブロードウェイ内には、今は廃れかかり
我が家の押入でも、以前は札束に見えたカードの1個連隊が
どんどんと紙くずになりつつあるマジック・ザ・ギャザリングの
カードショップが2軒もある

なんだ?中野ではいまだ、カード人気は続いているのか?
もしかして、うちのレアカードもまだ換金できるの?

そんなよこしまな考えを抱きつつ、ビル内を歩く
確かにちゃんとカードショップが2軒つぶれずに営業中だ

そういえば、ここに階段が・・・・

2階にあがると、セル画のショップ(そんなのまだあるのね)や、
古本屋が、食い物屋にまじって立ち並んでいる

異変を感じつつ3階へ
そこのフロアマップには、小スペースに区切られたそれぞれの区画全てに立ち並ぶ
異様な「まんだらげ」の文字が・・・・

まんだらげじゃなくて、曼陀羅図みたいですよ

知っている人は、知っているのでしょうが
このビルは、まんだらげが建てたおたく御用達ビルだったようです

階段を上がるたびにディープになる各フロアー
アニメグッズ、アイドルグッズ、古いおもちゃ、ポスター、
同人誌、漫画古本、秘密基地風の事務所(隠し扉がいきなり開いて
営業マンが出てきた時はびっくりしました)

そして、次第にきつくなっていく芳香剤の臭い
こんなのは秋葉原駅前のブロッコリー直営ショップ以来だ

えぇ・・・・少々胸焼けしつつ堪能してきました

#ちなみに件のラーメン屋はあまりおいしくありませんでした
#間違ってチャーシューメンにチャーシュートッピングしちゃったし


2002年11月20日(水曜日)

アルジャーノン

カテゴリー: - Murayama @ 11時28分43秒

「アルジャーノンに花束を」がテレビドラマで放映中なのを、つい先週知る

 ダニエル・キースのこの著作は、何度となく語られた通り
奇跡のようなプロットを持った小説で、本人の
「自分でも、どうしてこんな物語が書けたのかわからない。
できたら、もう一度、こういう小説を書いてみたい」
 という言葉に素直にうなずいてしまう

 すでに、少々「感動物」として手垢のつきすぎた感のあるこの小説を
わたしもやっぱり好きだったりする

 最初に、この本を見たのは中学校の図書館
不思議なタイトルに惹かれて手にとったが、冒頭の平仮名だらけの文章に面くらい
「読みにくいなぁ」と思って書棚に戻した記憶がある

 その次は、高校卒業後の浪人生活時代
当時、青臭い未熟者で、多くのガキと同様世の中を斜めに見るのが格好良いと
思っていただったわたしは、この小説を読んで
「知ることの不幸と、知らぬことの幸福の物語」
 だと解釈していた

 その後、何度となくこの物語を読み返した

 一つの本を、読み返すことは少ない
他には「アンナの小さな神さま」や「モレルの発明」ぐらいな
ものだろうか

 そして、この本は読み返すたびに違う顔を見せる

 今、ドラマに触発されて、再びこの本を読み返している
今度は、どんな感想を抱くのか楽しみだ

 でもぼくはあたまがわりぃので
やつぱりパンやのところでないてしまうとおもうのです


2002年11月5日(火曜日)

嘘つき

カテゴリー: - Murayama @ 11時27分53秒

わたしは、嘘つきだと良く言われる

もちろん、女性にシーツの端をくわえながら
「嘘つき」
と涙の浮かんだ瞳で睨まれながら言われるわけでも

「いやぁ、大丈夫っすよ!
これ200万本売れるっすよ!!
もー、ホント大丈夫」
と根拠のないことを言うわけでも

「すいません、今日なんか頭痛くて・・・
鬱かなぁ・・・」
などと、寝過ごしたのを言い訳するわけでも・・・

では、何かというと
嘘をつくために嘘をつくのである

簡単に言うと、”嘘”を言うこと自体が目的なのである

「村山さんって、どこ出身なんですか?」
と聞かれれば
「実は、おれロシア出身なんだよね。
父方の家がロシアにあって、国籍は日本なんだけど・・・」
と答え
「日曜日に、何か予定あります?」
と聞かれれば
「あぁ、そろそろ家族サービスしないとダメなんですよ。
ディズニーシーってまだチケットとれないのかなぁ」
と答える(もちろん、わたくし独身です)

某デザイナーに「皇居って何がある場所なの?」と聞かれて
「あの中には金箔張りの大仏がある」と答えた件については
その後何度も苦情を受けた

これは、ある意味職業病だといつも主張している

お話を作るってのは、『本当っぽい嘘を言うこと』である。
だから、日々この修行のため仕方なく嘘を言っているのである

という主張を繰り返していたのだが、先日、弟に
「小学校の時に、兄貴に
『ビタミンA,ビタミンB,ビタミンCと続いて、Zまでいったら
次はビタミン”い”、ビタミン”ろ”、ビタミン”は”と続く』と教えられて
学校で恥をかいたことがある」
と怒られた

どうも、このクセは生まれつきのようです


2002年10月24日(木曜日)

お呼ばれ

カテゴリー: - Murayama @ 11時26分00秒

本日は、H嬢の家の夕食にお呼ばれ
ぬぬ、これはオシャレ系の人たちのホームパーティなのか?
そうなのか?
いいのか、おれは行って?などと思いつつ久々に散髪に行き
散髪屋の兄ちゃんに、
「今日はお休みですか?」
と何度となくされた同じ質問を受け、
「いえ、家で仕事をしているので」
と答えると、どうも、商売で野菜でも売ってるのかと勘違いされているようで
微妙にかみ合わない会話をしつつ、
「泡盛の飲み方」という不思議な話題になだれこみ、
気がついたらすでに待ち合わせ時間に遅れているという事態になる

基本的に、ファッション等は疎すぎるため、
家には”とことん汚ねぇー服””アメコミシャツ””エライ人と会う用のスーツ”
の3択しか用意されていない

なやんだ末に、今日は寒いのでTシャツじゃなくてスーツにする、という
少し間違っている思考回路が繋がったらしく着慣れないスーツを着て駅へと急ぐ

途中、迷いつつもなんとか家に到着
今回の参加者は、元同僚であるきっかけでマッハの勢いで会社をやめたO氏、
”幻想”の仮想敵と思われていたあのゲーム関連のM氏とその同僚の方等々である。

結局、40分待たせることになったため、いいかげん腹も空いていたのだろう
お食事解禁になるやいなや、スゴイ勢いで皿が空になっていく

ちなみに、よく考えると全員会社から走って逃げた人だらけで
妙なところで意気投合する3時間あまり

良い気分になって家に帰り着くと、履き慣れない革靴で
親指の上の皮がすりむけていました


2002年10月18日(金曜日)

近況報告

カテゴリー: - Murayama @ 11時25分20秒

10月に入ったというのに昼間は夏のような暑さ
夜になると集中的に雨が降るという
熱帯地方のような天気はどうしたことだろうと思う

朝のニュース番組でやってたが、今日夏日になると
10月の夏日の新記録達成なのだそうだ
女性アナウンサーが、「すごいですね、記録達成なるんでしょうか?」と
言っていたが、スポーツの新記録達成とかと勘違いしてると思う

ここ最近は、次回作の仕様書作成に集中している
ありがたいことに、某メーカーとの契約もほぼまとまり、
とりあえず、もう1作はゲームを世に出せそうである

朝起きて、そのまま仕事部屋に入りPCの前でキーボードを打ち続け
昼過ぎになったら、スパゲッティをゆでて、こたつのテーブルにて
ワイドショーを見ながら食べ、午後はまたPCへ
夜になったら、そのままネットゲームという実に健康的な生活を送っているため
なにやら慢性的な頭痛になやまされている

前作の開発後期には、後頭部に殴られたような痛みが走り
「なんだろ?
寝てる間に泥棒でも入って、襲われたんだろうか?
もし、そうだとしても、今のおれの部屋の荒れようでは
泥棒が入ったかどうかわからんなぁ」
などと思いつつ病院へ行くと目の疲労によるものだそうだ

目の神経は後頭部に集まっていて
そのせいで、頭痛がするのだそうである

その再発かと思い少々あせり、近くの整体マッサージへと赴く
片言の日本語の中国人マッサージ師のおっさんに
デッサン人形みたいに、手足をぐるぐると回したりひねったりされる

「痛いですか?」

ちょっとうめくオレ

「気持ちいいですか?」

ちょっとうめくオレ

「痛気持ち良いですか?」

うなずくオレ
うまいことを言うものだなと感心する

しかし、こんな生活ではまた太ること請け合いであるなぁ

何か対策を考えねばなるまい


2002年9月24日(火曜日)

帰国報告

カテゴリー: - Murayama @ 11時23分21秒

一応、報告までに
わたくし無事に日本に戻ってきました

幸いにも髭面のアラブ人はおらず、タックルを決める場面もありませんでした

ただし、身体に対するイギリスショックはなかなか癒えず
帰ってくるなりパワー回復と日本の味を思い出すために
焼肉屋へダッシュ

いま、何を食べてもうまいという、かなり危険な状態になっています
テロではなく脂肪肝にて死亡かもしれません

ゲームショーにも行ってきました
某所よりビジネスデーのチケットをもらっていたので
各所にアイサツがてらブラブラと・・・

しかし、ゲームショーも人が少なくなりましたね
前はビジネスデーでも明らかに学生とわかる人たちで
いっぱいだったのですが、今はブース間の通路も広く感じます

ガイドブックを開いて、お目当てのブースへ

・ミッドウェイのポリゴンモータルコンバット
・バンダイのガンダムネットRPG
・コーエーの信長の野望オンライン

というお目当てリストは自分でも”どうか”と思います

セガの「Shinobi」とフロム・ソフトウェアの「O・TO・GI」の
そっくり具合を見て「元ネタ同じなのかなぁ」と思ったり

コーエーの「超・バトル封神」を見て、そういえばうちも
「キャラモデルとマップを流用してアクションゲーム作るか」
なんて冗談言ってたのを思い出したり

カプコンのファイティングオールスターズを見ながら
「やっぱりリュウはポリゴンになると、ただの変な人だよなぁ」
と感慨にふけることしきりだったのは、年のせいでしょうかねぇ

残念なのは、ポリゴンモータルでフェイタリティを
キメられなかったことでしょうか?

くっ・・・見たいよぉ・・・・ポリゴンフェイタリティ


2002年9月11日(水曜日)

イギリス旅行6

カテゴリー: - Murayama @ 11時18分03秒

帰国を明日に控え、本日は土産をみつくろいに
ピカデリーサーカスへと向かう

マップを片手にバッキンガム宮殿を通り、グリーンパークへ

イギリスは本当に公園の多い場所だ
Duxfordもそうだったが、どこも綺麗に芝生が敷かれている
そして、そこには”芝生に入るな”などという看板はない

みんな、そこで寝転んだり、ランチを楽しんだりしている

公園、庭を整備するのにお金をかけるのが当たり前という感覚なのか
駐車場まで芝生で、その上を車がガンガン走っていたりするのは
驚いてしまう

日本の入っちゃいけない芝生ってのは、なんだかわからなくなるな
入っちゃだめなら花でも植えればいいのに

グリーンパークには大きな池があり、そこには鴨なんかが生息している
ちょっと歩いていると芝生の中を平気でペリカンが歩きまわったり
モモンガが顔を出したりしている

本当にここはイギリスの首都なんだろうか?

気持ち良さに、しばし芝生の上で昼寝を楽しむ
こっちに来てから昼寝ばかりしている気もするが
気にしないことにする

ピカデリーサーカスはさすがに観光客が多い
マップを頼りにチャイナタウンに入ったり、JapanCenterにて
帰りの飛行機用の文庫本を買ったりする

JapanCenterにあったキッチンで聞こえた
「から揚げカレー一丁」
という声に激しく反応してしまう

うぉ・・・・から揚げカレー食いてぇ・・・・

昼飯を食ったばかりでなければ・・・と後悔する
まぁ、いい
明日、成田に着いたら思いっきり食ってやる

ディナーはホテルの近くのアメリカンステーキハウスにて取る
もう慣れたが、やっぱりウエイターはヒゲ、黒髪、ハゲで
肉には味付けがされていなかった

塩をガンガン振りかけ、ビクトリア駅の人波をながめながら
ロンドン最後の食事を楽しむ

くそっ・・・次来る時はケチャップとソースの瓶を持参するぞ
次があるならな


これから金融界の海へと旅立つ海賊船(マイナーネタ)

#航空券は、その後何度か国際電話を旅行代理店と東京のオフィスに
#かけて結局、再発券してもらえることとなった
#ありがたい
#ロンドン滞在は当初二日の予定だったが、なんとなく増やした一日が
#効を奏した形だ

#ところで、更新日付を見ても分かる通り、イギリス日記後半は
#本日一気に書き上げている
#日本に戻ってから書いてもよかったんだが、今日は9月11日
#明日はアメリカ支持を表明しているイギリスの航空会社の飛行機に乗って帰らなければならない
#場合によっては、これが最後の・・・・・

#とりあえず、髭面のアラブ人が機内で立ちあがったら
#即座にタックルする予定である


2002年9月10日(火曜日)

イギリス旅行5

カテゴリー: - Murayama @ 11時16分11秒

手下一号の強い勧めもあり、ストーンヘンジへと出かける
ロンドン・ウォータールー駅から列車にゆられること一時間半、
ついたのは田舎街ソールズベリー

昼過ぎになっていたこともあり、近くのパブに入る

中のウエイターはヒゲ、黒髪、ハゲという
なんかウエイターになるにはそういう条件でもあるんかと思いたくなるような
典型的な外見

またしても、つたない英語を駆使して
なんとか意思疎通

くそう、帰ったら駅前留学でもするか?

たのんだメニューは、コレ

オムレツ&チップスである
これはいままで食ったイギリス料理の中ではダントツでうまかった

なぜなら、いっしょにケチャップの大瓶を置いていってくれたからな・・・

食後、駅にてバスチケットを買い
丁度やってきていたバスに飛び乗る

田舎道を行く観光客を満載したバス
青くて広い空
雄大な平原と見渡す限りの地平線
どこからともなく臭ってくる馬糞の匂い

そして、ついにストーンヘンジに到着である

その夜、手下一号にIRCチャンネルにて報告

「ストーンヘンジ行ってきたよ」
「ん・・あ・・・あぁ・・・・・・・
感想?
そうだなぁ・・・・ストーンヘンジって小さいのね・・・・」
「いや、写真とかだと人間うつってなくて、なんか光とかさしててさ
おれ、見上げるぐらいでかいのかと思ってたよ・・・」
「え?
広大な平原?
そうだなぁ・・・羊いたよ
平原は・・・おれ、北海道生まれだからなぁ・・・
こういう光景、普通に見て育ってきたからなぁ・・・・」
「あぁ、ストーンヘンジの周りで
みんな芝生に横になって昼寝してたよ・・・
うん、おれも昼寝した
それが、一番気持ちよかったかなぁ・・・・」

(ここだけの話、おれ的世界三大がっかり観光地に指定)


ストーンヘンジ携帯電話型計算機


ストーンヘンジトランプ(絵柄は石ばっかりでした)

#結局、失った航空券は出てきそうにないのでBritishAriwaysに
#再発券を申し込む
#東京のオフィスに確認をとるので、一日待てとのこと
#東京-ロンドン間の8時間の時差は連絡取るには非常にジャマである


2002年9月9日(月曜日)

イギリス旅行4

カテゴリー: - Murayama @ 11時13分04秒

日本出国前も、イギリス到着後も少々ハードスケジュールだったため
ロンドンに移動した三日目は休息日とする

昼まで、部屋でだらだらとしてみる

ホテルの予約は旅行代理店に適当に取ってもらったんだが
イギリスのホテルは、どこも由緒正しげな建物ばかりで
ちょっと怖い

部屋なんか、高い天井に金の送風機がついてて
イギリス幽霊が出てきてもおかしくない雰囲気だ

イギリスという国は、外見を大事にするのだろうか?
どの家にも必ず前庭があって、綺麗に手入れされているし
表通りはどこでも映画の1シーンに出てきそうな趣きを備えている
街中には整備された大きな公園があり、緑の芝生とベンチ完備である

しかし、裏通りや、見えない中庭の屋根の上とかはゴミだらけだったりもする

少々不思議だ

外見を気にするイギリス人と人当たりを気にする日本人とどっちが慇懃無礼かといえば、むずかしいな

そんなことを考えつつ午睡を楽しみ、昼過ぎには、起き出して散歩をしてみることにした

見ていると、マクドナルドの袋をもって歩いているアメリカ人観光客らしきヤツがいる
そいつの歩いてきた方向に向かうと、その後も何人かそういう姿を見かける

ロンドン橋近くで見つけたマクドナルドのビッグマックは死ぬほどおいしかったです
初ペリカでビールと焼き鳥を楽しんだカイジのように、マックの中でむせび泣くおれがいました
マックさいこーードナルド素敵ーーー


ロンドンで見た水陸両用(と思われる)観光バス
このまま、テムズ川に突っ込むのでしょうか?

#昼間の間にバス会社とヒースロー空港に電話して、航空券が届いていないか確かめる
#しかしバス会社の落し物センターは各社合同らしく
#あちこちたらい回しにされ、そのたびに同じ説明をさせられて疲れはてる・・・
#同じ英語なのに、どうしてこう聞き取りやすさが違うんだろうか
#はっきり言ってキビシイです・・・・


2002年9月8日(日曜日)

イギリス旅行3

カテゴリー: - Murayama @ 11時11分00秒

本日も朝からDuxfordAirshow会場へ
今日は早朝より会場入りしたため
朝食、昼食ともに会場内ですませることとなった

「イギリスはメシがまずいよ」はすでに出発前に何度も言われたことだ

これだけ言われると人間、へそ曲がり心がたちのぼり

「そんなこと言って、好みの問題じゃないの」
「そりゃ、うまい所もまずい所もあるだろ」
「っていうか、みんなでおれをハメようとしてるんじゃないの?」

などと考え始めていたのだが、

すいません

わたしが間違っていました。

イギリス人には料理に手間をかけるという気持ちはないんでしょうか?
料理に味がついていません
肉は焼いただけ、魚は揚げただけ、鳥は蒸しただけという素っ気なさ

一番キビシかったのはコレ

パサパサのパンの間に味のついていないローストビーフが
何層にも重なっているだけの食い物

もったいないが、半分食ってすてました・・・

ゴメン、こんなにいっぱい食えません

食事にはゲンナリなりながらも、今日はMuseumのもともとの
展示品を主に写真に撮る

そして、昨日はゆっくり楽しめなかった航空ショーを
楽しむこととする

第2時世界大戦で活躍した戦闘機、爆撃機が
実際に目の前でエンジンを震わせ、白煙をあげながら空へと飛び上がる
その、ある種幻想的な光景をたっぷり堪能

ここに来てよかったぁ・・・・

そのかいがあったよ

こんなかんじや

こんなかんじや

こんなかんじの飛行機が

飛びまくりである

感動・感涙・感激・失禁・失心・放心・慢心・細心である

これにて、わがイギリス旅行の目的完了!
あとは、このデータを無事に日本に持ち帰るだけだ

#なお、駅まで戻ったあと、昨日利用したタクシーと同じマークのタクシーをさがし
#航空券を落としたことを説明
#もちろん、わたしの英会話能力はレベル1なので
#大変だったが、なんとか意図をくんでもらい、見つかったら連絡してくれるとのこと
#最初にチップをはずんだのが良かったのだろうか?
#あとは、バスと空港に連絡だが、この日は日曜日のため翌日に


2002年9月7日(土曜日)

イギリス旅行2

カテゴリー: - Murayama @ 11時05分44秒

イギリスは薄暗い国です
イギリス映画はなんでこんなに薄暗い画面なんだろうかと思っていましたが
本当に薄暗いとは思いませんでした

空港、ホテル、ともに薄暗いです

ともかくも、初日はヒースロー空港>長距離バスでケンブリッジへ(2時間)>ホテル到着(午後9時)という強行スケジュールのため、早々に就寝

翌朝は7時に起きて、朝食をゲット
さっそくデジカメを手にお目当てのDuxford AirShowへ向かう

ここ、Duxford loyal war museumは第一次、第二次世界大戦で使われた航空機を主に展示している場所である

展示といっても、日本の博物館のようにこじんまりしたものではなく
実際の航空機が、そのまんまあちこちに置かれている
というか、天井からケーブルでぶらさがっていたりする
航空模型マニアの部屋をそのままでかくしたみたいです

こんな雰囲気

(真中のバカでかいのはB52、まるごと中におさまってます)

んでもって、ここで行われるAirshowには第二次世界大戦で使われた戦闘機や爆撃機が
実際にデモ飛行をするのだ

そのスジの人にはたまらんショーであるわけです
デジカメを片手に持ったわたしは、興奮ぎみにシャッターを押しまくり
資料と個人の趣味の境目がわからない写真を200枚以上撮りまくり

すっかり堪能して、ホテルにもどるとそのまま眠り込んでしまい起きたら深夜

初日は機内食であったため、いまだイギリスディナーにありつけていません

ところで、緊急事態発生です
帰りの航空券をなくすというベタなミスを犯しました
来る時の飛行機の中で隣に座ったイギリス留学へ向かううら若き女性に
鼻の下をのばしていた報いでしょうか?

さて、無事に日本に帰れるのでしょうか?
待て次号


2002年9月6日(金曜日)

イギリス旅行1

カテゴリー: - Murayama @ 10時57分35秒

只今私はロンドンへ向かう機上の人と成っている
ロンドンまでは12時間
時速890Kmで地球半周の距離を飛ぶボーイング747は
非常に頼もしいのだが、エンターティメントとしてはあまりに退屈である

旅行の目的はケンブリッジ、ダックスフォード戦争博物館で開催されるエアショーの取材である
なんでそんなことになったかというと、知人に酒の席で

「いま、飛行機モノの漫画原作の企画たててるんですよ
もう、ヘッドオンから機銃バリバリですよ」

などと支離滅裂な妄言をいつものように吐いていると

「お、いいよね!
飛行機はやっぱりドイツ機が云々」

と同席している女性二名をおいてきぼりで話し込みはじめることとなった
いつものことだが、スキモノはスキモノを呼ぶのだ
スタンド使いみたいにな

「そうそう、今度航空写真家の人と会うんだけど来ます?」
「行く行く」

現在、自称ゲーム企画者兼シナリオライター兼取締役社長、実質無職で
ヒマなら売るほどある(一年前には信じられない状態だな)わたしは即座につれていって
もらうことにする

約束当日、酒の席での勢いでの約束に少々の不安を感じつつも指定の場所に
赴く。話を聞くと、航空写真家としては世界的に有名な方で、世界中とびまわって
仕事をし、アメリカ空軍の次期主力戦闘機(いまはまだ一般人には機密のベールの向こう)に
同乗しプロモーション写真を撮ったりもしているらしい
なんか落合信彦(むかしやってたCMでスーツ姿でヘリから降りてきてビール飲むおっさん)
みたいな人を想像してしまう

しかし、実際に会うと物腰のやわらかいナイスミドル
ちょっと緊張ぎみで、話をするわたしに丁寧にこたえてくれる
いろいろと話をした後

「こういう資料ってどこに行けば一番手に入りますかね」

と質問したところ

「えっと日本じゃなきゃだめかな?」
「え・・・・・」
「来月の頭にイギリスでエアショーがあるんだ
やっぱり実物を見るのが一番でしょう」
「で、でもイギリスですか?」
「あぁ、だいじょうぶ、だいじょうぶ
ロンドンの近くのケンブリッジだから
サッと行ってサッと帰ってくればいいよ」

さすがに世界中飛び回っている人は感覚が違う

まぁ、しかしせっかくのお言葉だし、本物が見られるのならこれに越したことはない
一念発起でイギリス行きとなりました

エアショーは7日8日の二日間なのだが、さすがに”サッと行ってサッと帰ってくる”のは
もったいないというスケベ根性にてその後ロンドンに三泊の予定をいれてあるが
これまで「行くならアジア!安くてメシのうまいところ!」を信念に
旅行してきたわたしにとって、「食文化不毛の地」「誰もがメシがマズイとアドバイスしてくれる国」
イギリスは眼中よりはるか外側、後頭部の300メートルぐらい後ろにあった場所ゆえ
どこに行くかもまったく決めていないのである

イギリスといえば、頭の長い衛兵とパンクの国という概念しかない
わたしにとって、この旅行がどういうものになるか綴ってみたいと思う

さて、ずいぶんと長くなったし目的も達したので今日はこのぐらいで終わり
目的?
もちろん、いまとても退屈なのです。ヒマつぶしにダラダラと駄文を書いてみたのです
イギリスまで、あと9時間・・・・長いよぉ・・・・・・・


2002年8月30日(金曜日)

ぼくの夏休み

カテゴリー: - Murayama @ 10時51分28秒

先週は、仲間と河原でバーベキュー、
高円寺の阿波踊りを見物に行く、
少林サッカーを観にいく(4回目)、
と夏っぽいイベントをこなす

振り返ると、コナミ時代には夏休みを楽しんだ記憶がない

コナミ入社当時、わたしは開発7部という
”ボードゲームとジグソーパズル”を作っている部署に配属された

プログラマーとして、

「よおし、おれもヴァルケンみたいな
イカスゲームを作るぜ!!」と

空回りする情熱を胸にいだいていた勘違い青年は、
配属先を聞いて目の前が暗くなりつつ・・・

「なぜ、ジグソーパズル作るのに
プログラマーが?」

「もしかして、ジグソーパズルを
切り分けるプログラムでも作るの?」

などと自問自答し、そのあげく

「よし、ボードゲームを作るぜ!」

と変な開き直りをしていました

実際に配属されたのは、その部署で当時作っていた
”Picno"という名前のテレビに接続して絵がかける玩具のチーム

そこで2ヶ月ほど、”ハードのバグチェック”という仕事をすることとなる
簡単に言うと”一日中、テレビにむかってPicnoでラクガキを描く仕事”である

このため、配属当時のわたしは
部署の先輩に”プログラマー”だとは思われていなかったようです

”態度のデカイ奴”とは思われていたようですが
(先輩に、”おまえ本当に新人か?
何年も前からここにいたような顔してるぞ”
などと揶揄されました(笑))

微妙に窓際社員っぽい気分を味わえる最初の2ヶ月を過ぎたころ、
いきなり部長に呼び出されたわたしは
夏休みを目前に、開発真っ最中のアプリケーション作成チームにほうりこまれ
新人一年目から夏休みなしの生活をスタートすることになったのです

まぁ、とてつもなく長い正月休み兼春休み兼夏休み状態の今も
問題なんですけどね


(某編集部よりいただいた幸福の木を
仕事場に設置してみた

むさ苦しい我が家に一服の清涼剤

でも、木のほうはイヤがってるかもしれん)


2002年8月19日(月曜日)

一皮むける

カテゴリー: - Murayama @ 10時50分18秒

現在、某企画用の計画書を作成しています

企画コンセプト、目標販売本数、スケジュール、人員配置と
この辺りまではサクサクと進むのですが、プロモーション計画のところで
少々筆が止まります

ゲームという仕事は実業か虚業かといえば、虚業に属する仕事
興業、エンターティメント、大道芸、投機、博打、山師、香具師、
等々に連なる仕事です

この製品をこのクオリティで、この値段で提供すれば
この程度の利益が出るなどと確実な計算ができるわけもなく
どっちかといえば、Not or ALL、イチかバチかが幅をきかす理不尽な世界

どんなに大量の開発費と宣伝費、ゲップが出るほどのテレビスポットを
投下したところで、売れるのは十数万そこそこなんてこともアリアリ

そんなところで確実な予測など出来るはずもなく
結局、出てくる物は”予測”とは言い難い”ハッタリ”になる

「○○を採用し、○○ファンの注目を集める!」

自分で書いてて、少々胸が痛みます
というか背中がムズムズします

しかし、企画書・計画書上では
いかに人を魅了できるハッタリを言えるか?

もっと簡単に言うと、いかに人をその気にさせて
お金を出してもらうハッタリを決められるか?
が必要になります

しかしなぁ・・・いまだに、少々の抵抗があったりします

巨大なハッタリを胸をはって主張した上、
自分自身でさえ信じ込めるぐらいになれば
企画者としてもう一皮むけるのだろうけどなぁ

人としては、1ランク落ちてしまう気もするけど


2002年7月27日(土曜日)

近況報告

カテゴリー: - Murayama @ 10時47分40秒

このページは、まだ本格稼動前、
(はずですな?>手下一号殿#追記:現在は正式稼働してます)
ページの性質もあり、いまだどこからも
リンクされていない孤島ページです

ですので、今はまだ誰もいないはずです

そんなわけで、壁にむかって話をしているようなものですが、
せっかくだから日記代わりに近況報告を

現在は、とあるメーカーとの大きめの契約を交渉中です。
これが、まとまったら、やっとこさ本格始動になりますが、
まとまらなかったら・・・

しばらくは、まだのんびりプー太郎生活か?

あとは、そそのかされて小説なんぞも試してはいますが、
いかんせん、ほとんどセリフしか書いてこなかったため、地の文章がむずかしいです

あぁ・・・語彙がほしいことであるよと
嘆きつつ、涙を流しながら百科事典を読んでいます・・・・

あとは、もう一本漫画原作用企画なんてのも準備しています
なんか、激しく趣味に走っている気もしますが、そこはそれお給料の出ない身分ですから
少しはよろしいかと・・・(笑)

飛行機ブーーンであります

あぁ、もちろん採用が決まっているわけではありませんぞ(笑)

今はあせらずに、人と会うことや
話をすることに力を注ぎたいなぁ・・・

ホンネを言うと北海道生まれの上に
デブなので、暑さがツライんですけどね


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